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M-Review

【特集 血栓症に対する臨床検査】

Ⅲ.血栓症を超音波画像で診断する 4.IVUS(血管内超音波)

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掲載誌
血栓と循環 Vol.21 No.1 54-57, 2013
著者名
稲見茂信 / 水野杏一
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器
診療科目
循環器内科 / 心臓血管外科 / 放射線科
媒体
血栓と循環

「論文のポイント」[1]血管内超音波(IVUS)により冠動脈の構造のみでなく組織性状に関する情報を得ることが可能で, さらに血管壁の歪み(ストレイン), ずり応力などの定量化も試みられている. [2]急性冠症候群(ACS)の責任病変にはプラーク破綻と血栓を認める. 安定狭心症よりポジティブリモデリングの頻度が高く, 不安定狭心症より急性心筋梗塞でホジティブリモデリングの程度が大きい. また減衰を伴う非石灰化プラークを認めることが多い. [3]ACSは非責任病変にもプラーク破綻を認めることが多い. Virt

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

血栓と循環2013年4月号(Vol.21 No.1)

血栓 (症) をめぐる様々な話題を,主として臨床的側面から捉え,平易でプラクティカルな解説を加えてゆく。血栓症の診療に携わる各科臨床医を対象に,レビュー形式による特集企画および各種連載企画を中心に構成する。

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