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M-Review

【特集 呼吸器疾患鑑別のための画像診断―読影のキーポイント―】

胸部単純X線画像の正常と異常

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掲載誌
THE LUNG perspectives Vol.27 No.2 11-16, 2019
著者名
髙橋雅士
記事体裁
特集 / 抄録
疾患領域
呼吸器
診療科目
呼吸器内科 / 放射線科
媒体
THE LUNG perspectives
Key Words
胸部単純X線 / ピットフォール / 正常変異

胸部単純X線は安価で,被曝が少なく,情報量も多いが,その役割を引き出すためには正常像の正確な理解と,様々な正常変異を知っておく必要がある.本稿では,読影時に知っておくべき胸部単純X線の正常像,正常変異,ピットフォールについて,その基本的な事項を例を挙げながらレビューした.胸部単純X線はすでにルーチンの画像診断として臨床の中に組み込まれており,これがすべてCTに置換されることは現実的ではない.したがって,しばらくの間,胸部単純X線は存続するし,医師が胸部単純X線を読影し一定の医学的判断を行うという作業もしばらくの間不変である.
「KEY WORDS」胸部単純X線,ピットフォール,正常変異

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE LUNG perspectives2019年春号(Vol.27 No.2)

肺は代謝・生理・免疫など機能面においても,疾患の原因・病態・診断・治療など臨床面においても,他に類を見ない多様性を持つ。

本誌は成長・加齢に深く関わる気管支喘息・肺気腫・感染症・呼吸不全・肺癌などの疾患を対象に,分子生物学・生理学・形態学・生化学・免疫学などの広い視野から病因・病態・治療を捉える。最新の知見と,基礎的・古典的知識の双方を踏まえた新鮮で正確な情報を提供。

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