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M-Review

特集 呼吸器感染症Up-to-date

臨床プロテオミクスによる肺疾患バイオマーカーの探索

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掲載誌
THE LUNG perspectives Vol.26 No.1 62-66, 2018
著者名
藤井清永 / 西村俊秀 / 中村治彦
記事体裁
抄録
疾患領域
呼吸器 / 癌
診療科目
呼吸器内科 / 腫瘍内科
媒体
THE LUNG perspectives
Key Words
臨床プロテオミクス / 肺疾患 / 肺がん / バイオマーカー / タンパク質ネットワーク

死因第1位の肺がんをはじめ,増え続ける肺疾患を理解することや早期に発見することの重要性は増す一方である。近年のプロテオミクスにおける解析技術の進歩は,臨床検体中に発現・含有するタンパク質を比較的容易に検出・同定することを可能にした。肺がんを代表とする肺疾患においても,患者から提供される種々の臨床検体を用いた臨床プロテオミクスのアプローチによって,数多くの疾患関連タンパク質が同定されている。今後,これらの中から有用なバイオマーカーをいかにして発見し,臨床現場に還元できるかが課題となっている。
「KEY WORDS」臨床プロテオミクス,肺疾患,肺がん,バイオマーカー,タンパク質ネットワーク

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE LUNG perspectives2018年冬号(Vol.26 No.1)

肺は代謝・生理・免疫など機能面においても,疾患の原因・病態・診断・治療など臨床面においても,他に類を見ない多様性を持つ。

本誌は成長・加齢に深く関わる気管支喘息・肺気腫・感染症・呼吸不全・肺癌などの疾患を対象に,分子生物学・生理学・形態学・生化学・免疫学などの広い視野から病因・病態・治療を捉える。最新の知見と,基礎的・古典的知識の双方を踏まえた新鮮で正確な情報を提供。

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