【特集 COPDを改めて問う】
(覆面座談会)COPDに関する諸問題―過去・現在・未来―
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- 掲載誌
- THE LUNG perspectives Vol.22 No.2 87-91, 2014
- 著者名
- 編集部
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 呼吸器 / アレルギー・免疫
- 診療科目
- 一般内科 / 呼吸器内科 / アレルギー科 / 耳鼻咽喉科 / 老年科
- 媒体
- THE LUNG perspectives
[疾患の認識―歴史を含めて] [司会] 本日はお集まりいただきありがとうございます. 慢性閉塞性肺疾患(COPD)という疾患概念について, 長年にわたり呼吸器疾患診療に携わってこられた2名の先生方に, 忌憚ないご意見をお伺いできればと思います. 本座談会に先立ち, 本誌編集アドバイザーの先生方にCOPDに関するアンケート(本誌p.84~86)を実施しました. 「COPD (慢性閉塞性肺疾患)という病名を日常診療で使用していますか」という問いに対し, 有効回答のうち約96%が「はい」と答え, 「いいえ」と返答した約4%は「横文字の略語は患者さんや開業医に理解されにくく, 慢性閉塞性肺疾患も説明を要する」, 「肺気腫のほうが伝わりやすい」, 「疾患概念があいまい」といった理由を挙げています. これらの問題提起が本座談会の手がかりになるのではないかと思います. まずはCOPDという疾患概念の変遷を踏まえて, 各先生のご意見をお伺いします.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
