症例検討 症例を読む
第42回 CKDおよび心筋症を合併した高尿酸血症に対しフェブキソスタットが有効であった1例
掲載誌
高尿酸血症と痛風
Vol.24 No.2 93-96,
2016
著者名
角谷 美樹
/
山本 徹也
記事体裁
症例
/
抄録
疾患領域
循環器
/
腎臓
/
膠原病・リウマチ性疾患疫
診療科目
一般内科
/
循環器内科
/
リウマチ科
/
腎臓内科
媒体
高尿酸血症と痛風
高尿酸血症は腎障害患者および心不全患者にしばしば認められる合併症であり,腎障害,心不全の発症および予後悪化因子であることが知られている。また,血清尿酸値の適切なコントロールにより腎障害の進展が抑制され,心血管障害,心不全の増悪が減少することが報告されている。今回,慢性腎臓病(CKD)および拡張型心筋症による慢性心不全を合併した,コントロール不良の高尿酸血症に対し,フェブキソスタットが有効であった症例を経験したので,文献的考察を交え報告する。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

