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M-Review

特集 改訂 男性下部尿路症状・前立腺肥大症診療ガイドライン

男性下部尿路症状・前立腺肥大症の特徴と病態

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掲載誌
排尿障害プラクティス Vol.25 No.2 21-28, 2017
著者名
高橋悟
記事体裁
抄録
疾患領域
泌尿器
診療科目
泌尿器科
媒体
排尿障害プラクティス
Key Words
下部尿路症状 / 前立腺肥大症 / 膀胱出口部閉塞 / 過活動膀胱 / 低活動膀胱

下部尿路症状(lower urinary tract symptoms;LUTS)は,蓄尿症状,排尿症状,排尿後症状などに分類される。LUTSにおける性差の主な原因は前立腺の存在である。すなわち,男性下部尿路症状(male LUTS)は蓄尿症状に加え,膀胱出口部閉塞(bladder outlet obstruction;BOO)による排尿症状と排尿後症状からなることが多い。LUTSの種類と程度を適切に把握することは,原因疾患の診断や重症度・治療効果の判定に重要である。その病態には,前立腺肥大症(benign prostatic hyperplasia;BPH)にともなうBOOに加え,BPH以外の機能性・器質性疾患,BPHによる合併症が関与している。
「KEY WORDS」下部尿路症状,前立腺肥大症,膀胱出口部閉塞,過活動膀胱,低活動膀胱

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

排尿障害プラクティス2017年12月号(Vol.25 No.2)

排尿障害は臨床のあらゆる科に関係し,その病態と治療方法は多岐にわたる。本誌は QOL を尊重する医学,医療を学ぶ上で必須の項目として,各科の臨床医を主な対象に,実地に役立つよう分かりやすい編集。

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