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M-Review
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BPHの自然史を踏まえた治療ストラテジー

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掲載誌
排尿障害プラクティス Vol.19 No.4 1904-5, 2011
著者名
塚本泰司
記事体裁
特集 / 全文記事
疾患領域
泌尿器
診療科目
泌尿器科
媒体
排尿障害プラクティス

 ご承知のように,過去20年間でLUTS,前立腺肥大症に関するコンセプトの一部は大きく変わってきています.それには,小生が泌尿器科医になった30年以上前と比べると受診する患者さんの臨床像が多彩になったこと,この間いわゆる臨床的なエビデンスのある薬物療法を用いることが可能になってきたこと,などが関係しています.その昔泌尿器科を受診したLUTS,前立腺肥大症はすべてとはいえないまでもその多くが外科手術の適応であったことを考えると,ある意味では現在の方が適切な治療法を選択するのに難しくなったともいえます.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

全文記事
排尿障害プラクティス2011年12月号(Vol.19 No.4)

排尿障害は臨床のあらゆる科に関係し,その病態と治療方法は多岐にわたる。本誌は QOL を尊重する医学,医療を学ぶ上で必須の項目として,各科の臨床医を主な対象に,実地に役立つよう分かりやすい編集。

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