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オムツ外しの問題
オムツ外しの実践と限界(2)
―看護・介護の実践―
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- 掲載誌
- 排尿障害プラクティス Vol.18 No.3 25-32, 2010
- 著者名
- 伊藤京子
- 記事体裁
- 特集 / 症例 / 全文記事
- 疾患領域
- 泌尿器
- 診療科目
- 泌尿器科 / 神経内科 / 老年科
- 媒体
- 排尿障害プラクティス
「オムツをしている問題は何か」「その問題の原因は何か」「排泄ケアで何を求めているのか」を明らかにするために必要なアセスメントを行う, アセスメントは膀胱機能, 排泄行動能力, 認知機能などの評価を行うことができる. 後, 目標設定→計画立案→実施していくうえで高齢者やその家族を精神的, 身体的に支える必要がある. 各専門職の知識技術を十分にいかしたチームケアがないと総合的な援助ができない. 「はじめに」オムツをしている理由の多くは, (1)認知症のある患者が, 尿意を伝えられない, (2)身体が不自由なため, 尿意があってもオムツに排泄させられている, (3)介護力不足のためオムツに排泄させられている, (4)患者が失敗を恐れたり, 介助を遠慮してオムツを使用したがる, (5)肺炎や脳血管障害等の治療後, 適切な排泄ケアが行われていない, などさまざまである. 排泄ケアを行うときは, 本人や家族・スタッフが同じ目的をもって取り組むことが必要である.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
