【特集 心臓弁膜症:診断と治療の進歩】
臨床 弁膜症治療におけるMICS,ロボット支援手術
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- 掲載誌
- CARDIAC PRACTICE Vol.30 No.3 35-38, 2020
- 著者名
- 藤田知之
- 記事体裁
- 特集 / 抄録
- 疾患領域
- 循環器
- 診療科目
- 循環器内科
- 媒体
- CARDIAC PRACTICE
- Key Words
- da Vinciサージカルシステム / ダビンチ / 僧帽弁形成術 / 僧帽弁閉鎖不全症
開心術は心臓という生命維持装置に対する手術であるため,手術のリスクをいかに低減させるか,遠隔期の合併症や創部痛などをいかに抑制するか,ということに長年努力されてきた。最近はカメラや手術器具が発達し,minimally invasive cardiac surgery(MICS)と呼ばれる低侵襲心臓手術がより簡単に施行できるようになり,さらに,2018年4月より保険収載されたda Vinciサージカルシステム(IntuitiveSurgical社)を使用した開心術は,その低侵襲性や精度の高さに期待がされている。ダビンチには触覚がないものの,対象物を間近に観察できる3Dカメラと精密に動く先端の器具が備わっているため,安全で正確な手術が可能となる。ダビンチの導入施設が増加しており,ますます広く興味がもたれている。
「KEY WORDS」da Vinciサージカルシステム,ダビンチ,僧帽弁形成術,僧帽弁閉鎖不全症
「KEY WORDS」da Vinciサージカルシステム,ダビンチ,僧帽弁形成術,僧帽弁閉鎖不全症
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
