【特集 神経システムと循環器疾患】
基礎 脳心連関を神経から科学する
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- 掲載誌
- CARDIAC PRACTICE Vol.30 No.1 23-25, 2019
- 著者名
- 岸 拓弥
- 記事体裁
- 特集 / 抄録
- 疾患領域
- 循環器 / 神経疾患 / 脳血管障害
- 診療科目
- 循環器内科 / 神経内科
- 媒体
- CARDIAC PRACTICE
- Key Words
- 脳 / 心臓 / 交感神経 / 心不全
心臓の役割である適切な心拍出は,心臓が自発的に決定しているのではなく心臓・血管・腎臓など多臓器が連携した循環動態を脳が動的に制御し恒常性を維持している。つまり,脳による多臓器連関循環制御システム破綻が循環器疾患の本質的な原因であると考えることができる。本稿では,循環調節異常を来たす脳を中枢とするフィードバック制御神経反射や脳内異常解明の現状について,脳への治療介入やデバイスによる神経制御治療を含めて概説する。
「KEY WORDS」脳,心臓,交感神経,心不全
「KEY WORDS」脳,心臓,交感神経,心不全
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
