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M-Review

【特集 実診療に即した心房細動マネージメント】

トピック 開発中の抗不整脈薬の薬理作用を知る

Know pharmacological effects of antiarrhythmic drug under developmental phase.

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掲載誌
CARDIAC PRACTICE Vol.26 No.1 55-58, 2015
著者名
中村裕二 / 杉山篤
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器
診療科目
一般内科 / 循環器内科 / 心臓血管外科 / 老年科
媒体
CARDIAC PRACTICE

「抗心房細動薬の現状」カテーテルアブレーションによる肺静脈隔離術が開発され,心房細動に対する画期的な治療法として,臨床の現場に導入された1)。その一方,非薬物療法の成功率および不整脈の再発率を考慮すれば,薬物治療の担う役割は依然大きいのが現実である。しかしながら,現在利用できる抗心房細動薬の満足度は決して高いものではない。そのため,心室に対して電気生理学的作用を示さず,心房筋に選択的に作用できる抗心房細動薬の開発などが進められている2)。本稿では,新規抗心房細動薬の開発状況の最近の動向を,国内外の研究会や学会での発表,出版された論文を元にして紹介する。副作用なく,リズムコントロールを可能にするような抗心房細動薬の研究・開発および実用化は着実に進行している。
「KEY WORD」抗心房細動薬,IKur,IK.ACh,INa,Amiodarone analogue

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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