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心房細動を俯瞰する
トピックス 心房細動カテーテルアブレーションの長期成績
Long-Term Outcome of Catheter Ablation for Atrial Fibrillation
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- 掲載誌
- CARDIAC PRACTICE Vol.22 No.4 23-26, 2011
- 著者名
- 高橋淳
- 記事体裁
- 特集 / 全文記事
- 疾患領域
- 循環器 / 脳血管障害
- 診療科目
- 循環器内科 / 心臓血管外科 / 脳神経外科 / 神経内科
- 媒体
- CARDIAC PRACTICE
はじめに
心房細動に対するカテーテルアブレーションは,多くの心房細動が肺静脈内心筋起源の心房期外収縮を契機に発生する1)ことが発見されて以来,目覚しい発展を遂げている。異常興奮起源を肺静脈内に封じ込め,治療効果を発揮する電気的肺静脈隔離焼灼2)は心房細動アブレーションの基本であり,近年,三次元マッピングシステムの発達により,多くの施設で施行されている。さらに,心房細動アブレーションは,種々の心房細動基質への追加焼灼の開発により持続性心房細動へと適用を広げている。本アブレーションの有用性は,短期的には高い有効性の報告がなされているが,長期成績に関する報告は少ない。本稿では,心房細動アブレーションにおける長期成績につき概説する。
KEY WORD
Atrial fibrillation,Pulmonary vein isolation,Long-term outcome
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
