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急性冠症候群の最近の動向

総論

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掲載誌
CARDIAC PRACTICE Vol.22 No.2 15, 2011
著者名
木村剛
記事体裁
特集 / 全文記事
疾患領域
循環器
診療科目
一般内科 / 循環器内科 / 心臓血管外科 / 老年科 / 手術・救急
媒体
CARDIAC PRACTICE

 ST上昇型心筋梗塞におけるプライマリーPCIに代表されるように,早期の冠動脈血行再建により急性冠症候群患者の予後は劇的に改善した。しかしながら急性冠症候群患者の予後改善のために求められることが冠動脈血行再建だけではないことは明らかである。予防,受診,診断,冠動脈インターベンション,急性期薬物治療,血行動態サポート,心臓リハビリテーション,2次予防のための薬物治療,心臓突然死予防のためのデバイス治療,慢性心不全治療など,さまざまな段階での適切な治療が必要とされる。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

全文記事
CARDIAC PRACTICE2011年5月号(Vol.22 No.2)

急速かつ長足の進歩を遂げている心臓・血管系領域における最新の情報を分かりやすく解説し,グラビアをはじめビジュアルな誌面構成で第一線の臨床医に有用な情報を提供することに主眼をおいている。

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