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欧州静脈経腸栄養学会(ESPEN)
ESPEN2012印象記

掲載誌
栄養-評価と治療 Vol.30 No.1 58-60, 2013
著者名
井上善文
記事体裁
抄録
疾患領域
消化器 / 神経疾患 / 脳血管障害 / 骨・関節 / 栄養管理
診療科目
脳神経外科 / 整形外科 / 神経内科 / 老年科 / 消化器外科
媒体
栄養-評価と治療

ESPEN2012が9月8~11日までの4日間, スペインのバルセロナで開催された(図1). ESPEN開催前日の7日と8日の午前中はLife Long Learning(LLL)のセミナーが開催されただけなので, 実質的には8日午後~11日午前中までの3日間の開催である. 今回も, 筆者自身の発表と, 日本静脈経腸栄養学会(JSPEN)のESPEN Congress 2012 Highlight Topicsの編集委員として参加したので, その印象について述べる. 「I. バルセロナ」観光で成り立っている都市であり, 平日でも多くの観光客でにぎわっていた(図2). サグラダファミリアを代表とする歴史的建築物が多く, 世界遺産となっているアントニ・ガウディ作の多くの建造物, グエル公園などが見どころである(図3). 食事は, とにかくパエリアであろう(図4). イベリコ豚のハムも有名である.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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