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用語解説
減量手術
bariatric surgery
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- 掲載誌
- 栄養-評価と治療 Vol.29 No.2 56-59, 2012
- 著者名
- 笠間和典
- 記事体裁
- 用語解説 / 全文記事
- 疾患領域
- 代謝・内分泌 / 糖尿病 / 消化器 / 栄養管理
- 診療科目
- 糖尿病・代謝・内分泌科 / 手術・救急 / 消化器外科
- 媒体
- 栄養-評価と治療
POINT
減量手術とは,肥満に対する外科治療であり,その目的は肥満関連疾患の改善,QOLの改善であり,美容を目的とはしない。減量手術は重症肥満に対する長期的な効果が唯一証明されている治療方法であり,費用対効果も高く,QOLの改善も証明されている。また,手術により高率に糖尿病,高血圧,高脂血症,睡眠時無呼吸などが“治癒”することがわかってきている。特に糖尿病は減量が起こる前までに改善を示すことが知られており,重症肥満を対象としないmetabolic surgeryという考え方が現れてきている。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
