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日本静脈経腸栄養学会学術集会
第24回日本静脈経腸栄養学会学術集会
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- 掲載誌
- 栄養-評価と治療 Vol.26 No.3 76-77, 2009
- 著者名
- 髙松英夫
- 記事体裁
- 学会レポート / 全文記事
- 疾患領域
- 栄養管理
- 診療科目
- 消化器内科 / 消化器外科
- 媒体
- 栄養-評価と治療
日本静脈経腸栄養学会の第24回学術集会を2009年1月29~30日に鹿児島市におきまして鹿児島市民文化ホール, 鹿児島サンロイヤルホテルを主会場として開催しました. 九州でこの学術集会を開催するのは1987年久留米での第2回, 1994年福岡での第9回, 2002年熊本での第17回に続き4回目となりますが, 南九州で開催するのは初めてでありました. 南九州の栄養療法に携わる者にとりまして大変光栄なことと考えております. さて, 栄養サポートチーム(nutrition support team:NST)の概念の導入以来, 栄養療法への関心が一気に高まり, 医師以上に看護師, 栄養士, 薬剤師, 臨床検査技師など多くの医療従事者を巻き込んだNST活動が各施設で進められるようになりました. その結果, 栄養療法に対する関心はさらに高まり, 本学会の会員数の増加, 学術集会参会者の増加へとつながっております. 10年前にはあまり配慮されることのなかった患者の低栄養が注目され, NSTの活躍により在院日数の短縮や合併症の減少など, 栄養療法が臨床の場に与える影響はきわめて大きいものがあります.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
