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日本臨床栄養学会
第30回日本臨床栄養学会総会
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- 掲載誌
- 栄養-評価と治療 Vol.26 No.1 58-60, 2009
- 著者名
- 白井厚治
- 記事体裁
- 学会レポート / 全文記事
- 疾患領域
- 代謝・内分泌 / 消化器 / アレルギー・免疫 / 栄養管理
- 診療科目
- 糖尿病・代謝・内分泌科 / 消化器外科
- 媒体
- 栄養-評価と治療
第30回日本臨床栄養学会総会が, 10月10, 11日東京の大手町サンケイプラザで開催された. 本会は, 第29回日本臨床栄養協会総会との合同開催で, 第6回大連合大会でもある. 日本臨床栄養協会の会長は前東邦大学医療センター大橋病院栄養部室長, 現昭和女子大学生活科学部生活科学科山崎大治先生が務めた. テーマとして, 「生命の呼び覚まし―食に始まり, 食で輝く―」が掲げられた. 命は食で輝くが食で蝕まれもする. 食べ物そのものに感謝しつつ, 命を輝かせてほしいという願いが込められた. 特別講演は, 「いのちを育む」と題して昭和女子大学学長坂東眞理子先生に, 「馬鹿な免疫と利口な免疫」と題して順天堂大学大学院医学研究科免疫学奥村康先生に講演していただいた. 自己と他を区別していること自体が免疫であり, それが強すぎても危険, 弱すぎても危険とのことであった. 複雑な免疫系を卑近な例を挙げながらわかりやすく解説された.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
