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M-Review

【特集 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017】

12.小児

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掲載誌
The Lipid Vol.29 No.1 98-102, 2018
著者名
土橋一重
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器 / 代謝・内分泌
診療科目
循環器内科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 小児科
媒体
The Lipid
Key Words
家族性高コレステロール血症 / 原発性高脂血症 / 肥満 / 生活習慣病 / 糖尿病

小児期から動脈硬化性病変が始まると報告されている.今回のガイドラインの改訂で新たに「小児」の章が設けられたが,小児期から注意していこうというメッセージといえる.「小児」における内容は,まず,脂質異常症を早期に発見し,正しく診断することがあげられている.次に,原発性脂質異常症,なかでも家族性高コレステロール血症の対応が強調されている.また,続発性(二次性)脂質異常症の対応と,最後に正しい生活習慣と適正な体重を維持することが述べられている.小児では,例えば肥満の判定法なども成人と異なるため注意が必要となる.
「KEY WORDS」家族性高コレステロール血症,原発性高脂血症,肥満,生活習慣病,糖尿病

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

The Lipid2018年1月号(Vol.29 No.1)

近年の脂質代謝の研究は医学,工学,薬学,農学などあらゆる分野で,基礎的な研究にとどまらず応用の分野においても急速な進歩を遂げてきており,それらが病気の診断・治療に直接,間接に貢献してきたといえる。このような進展著しい脂質の研究の現況を,さまざまな視点から捉え,詳細な解説を加える専門誌。

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【特集 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017】

第31回日本小児脂質研究会学術集会