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M-Review

【特集 これからの高トリグリセライド(TG)血症治療】

Ⅰ.リスクとしての高TG血症

2.ゲノム研究からみた高TG血症の意義

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掲載誌
The Lipid Vol.28 No.1 19-26, 2017
著者名
鎌谷洋一郎
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器 / 代謝・内分泌
診療科目
循環器内科 / 糖尿病・代謝・内分泌科
媒体
The Lipid
Key Words
ゲノムワイド関連解析 / 高TG血症 / eQTL / エピゲノム

21世紀に入り,全ゲノムSNPアレイ,次世代シーケンサー,ヒトゲノムを網羅的に解析する手法の開発が相次ぎ,中性脂肪のように遺伝情報と環境因子が複雑に関係する複雑性形質についてもさまざまなことがわかってきた一方,新たな科学的疑問も次々と浮かんでいる.特に著者の専門であるゲノムワイド関連研究からみた中性脂肪や脂質研究の最近の知見について紹介する.
「KEY WORDS」ゲノムワイド関連解析,高TG血症,eQTL,エピゲノム

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

The Lipid2017年1月号(Vol.28 No.1)

近年の脂質代謝の研究は医学,工学,薬学,農学などあらゆる分野で,基礎的な研究にとどまらず応用の分野においても急速な進歩を遂げてきており,それらが病気の診断・治療に直接,間接に貢献してきたといえる。このような進展著しい脂質の研究の現況を,さまざまな視点から捉え,詳細な解説を加える専門誌。

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