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M-Review
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血糖管理指針

糖尿病システムバイオロジー

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掲載誌
Diabetes Frontier Vol.21 No.2 171-176, 2010
著者名
清家聖嘉 / 坂口一彦
記事体裁
特集 / 全文記事
疾患領域
糖尿病
診療科目
一般内科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 老年科 / 小児科
媒体
Diabetes Frontier

「はじめに」システムバイオロジー(Systems Biology)の医療応用に期待が集まっている. システムバイオロジーとは, 生命現象をシステムとして理解することを目指した生物学である1). システムとして理解するとは, どのような原理の基に設計されているのか, おのおのの部分が全体の挙動に対してどのような役割を果たしているのか, 与えられた状況でどのような挙動を示すのか, さらにはどうすれば特定の挙動を実現することができるかなど, 部分と全体の関係を統合的に理解することである2). 本稿では, システムバイオロジーの背景・動向, 糖尿病研究におけるシステムバイオロジーについて述べるとともに, 医療応用例として筆者らが取り組んできた糖尿病診療支援システムについて概説する. 「I. システムバイオロジーの背景・動向」生命をシステムとして理解しようという試みは, Wienerのサイバネティクスなど, 古くから行われてきている3).

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

全文記事
Diabetes Frontier2010年4月号(Vol.21 No.2)

糖尿病人口の増加,その内容の多様化に伴って糖尿病専門医を必要とする現在,


1.糖尿病学の現状と今後の趨勢の把握,

2.臨床医が日常の診療の場で応用できるような情報提供,

3.糖尿病疾患のQOLの向上のための治療法の模索,


を編集の柱とした図, 表,写真が満載の学術情報誌。

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