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M-Review

特集 重症喘息Up-To-Date

好酸球性,好中球性炎症

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掲載誌
喘息・アレルギー Vol.30 No.1 19-25, 2017
著者名
杣 知行
記事体裁
抄録
疾患領域
呼吸器 / アレルギー・免疫
診療科目
呼吸器内科 / アレルギー科
媒体
喘息・アレルギー

重症喘息を,各種のサブクラス分類手法を組み合わせることで多面的に解析し,より包括的にその病態を捉えようとする試みが進展をみせている。気道の炎症病態については,好酸球や好中球あるいはその両者の集積と関与が着目されてきた。特に近年は,喘息気道における基本的免疫反応系とされたTh2型免疫カスケードの発動に加え,自然免疫系など他の免疫応答系の影響も加味され,気道炎症の表現型の臨床的意義が注目を集めてきている。本稿ではこれらの炎症病態の知見について解説していく。
「key words」重症喘息,好中球,好酸球,自然免疫,リポポリサッカライド(LPS)

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

喘息・アレルギー2017年5月号(Vol.30 No.1)

本誌は,喘息の病因から治療にわたる諸問題を臨床家の視点から把握しようとした,わが国に類をみない学術専門誌である。

創刊以来,毎号,特集形式で喘息に関する最新の基礎的研究および臨床的知見を分かりやすく解説し, 臨床の場において高い評価を得ている。さらに執筆者には, 第一線で活躍中の専門医, 新進気鋭の医師を配している。

2016年『喘息』から『喘息・アレルギー』へと誌名を変更。

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【特集 重症喘息Up-To-Date/アレルギー性皮膚疾患診療の新展開】

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