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M-Review

ホネのかたち

骨を見る立ち位置⑧-上腕骨の系統間形態差の考え方-

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掲載誌
THE BONE Vol.32 No.2 91-94, 2018
著者名
遠藤 秀紀
記事体裁
連載 / コラム / 抄録
疾患領域
骨・関節 / その他
診療科目
その他
媒体
THE BONE

上腕骨の話を続けたいと思う.上腕骨が前肢の近位と遠位を接続し,近位遠位それぞれのあるべき姿を見せようとする,悩ましい形態の持ち主であるという考え方を述べた1).上腕骨は,肩甲骨ほどに機能的適応の相違と類似を非連続的に見せることはなく,形態を基に適応・ライフスタイルを語りにくい部位であるといえる.今回,系統性から扱ってみたいと思う.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE BONE2018年8月号(Vol.32 No.2)

高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。

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【特集 筋骨格系と小胞体ストレス】