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M-Review

【特集 変形性膝関節症の早期病変の診断から治療まで】

Ⅴ.早期OAの治療の可能性とレギュラトリーサイエンス 2.OAに対する間葉系幹細胞関節内注射法

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掲載誌
THE BONE Vol.32 No.1 103-107, 2018
著者名
小林雅人 / 中村 憲正
記事体裁
抄録
疾患領域
骨・関節
診療科目
整形外科
媒体
THE BONE
Key Words
軟骨 / 変形性関節症 / 関節内注射 / 幹細胞 / 再生医療

わが国には変形性関節症(OA)の患者は数多く存在するが,いまだ根本的な治療薬は開発されていない.OAの治療法としてこれまでさまざまな治療法が報告されてきたが,近年,国内外で間葉系幹細胞(mesenchymal stem cell:MSC)を用いた再生医療による治療が数多く報告されており,新たな治療オプションとなる可能性がある.本稿では膝OAに対する間葉系幹細胞関節内注射法における最新の知見を紹介する.
「KEY WORDS」軟骨,変形性関節症,関節内注射,幹細胞,再生医療

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE BONE2018年4月号(Vol.32 No.1)

高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。

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