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M-Review

【特集 骨粗鬆症リエゾンサービス】

Ⅲ.骨粗鬆症リエゾンサービスの実践―OLS‐7の運用 7.循環型リエゾンサービスの構築―診療システム構築への取り組み

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掲載誌
THE BONE Vol.31 No.1 101-104, 2017
著者名
鈴木敦詞
記事体裁
抄録
疾患領域
代謝・内分泌 / 骨・関節
診療科目
整形外科 / リハビリテーション科 / 老年科
媒体
THE BONE
Key Words
骨粗鬆症リエゾンサービス / 情報循環 / Capture-the-Fracture / Best Practice Framework

骨粗鬆症が,通常の診療支援サービスと比較して特徴的なことは,患者の病態に応じて診療環境のみならず主たる医療機関が変化していくことである.疾患概念が比較的新しいこともあり,診療の必要性,処方意図などが必ずしも医療機関同士で一致しない場合も多い.さらに,患者の年齢層が高齢者―超高齢者であることが多いため,ともすれば積極的な治療介入への意欲を本人,家族ともに保つことに困難を感じる症例がある.そのため,医療スタッフによる積極的支援であるリエゾンサービスが求められるのであるが,複数の医療機関をつなぎ,また多職種で連携するためには,システムとしての診療支援サービスを構築することが望ましい.
「KEY WORDS」骨粗鬆症リエゾンサービス,情報循環,Capture-the-Fracture,Best Practice Framework

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE BONE2017年春号(Vol.31 No.1)

高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。

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