【特集 Common diseaseと骨粗鬆症】
Ⅱ.ロコモティブシンドローム 4.神経疾患と骨粗鬆症・骨折
Nervous disease and osteoporosis/fracture
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- 掲載誌
- THE BONE Vol.28 No.3 81-85, 2014
- 著者名
- 三木隆己
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 代謝・内分泌 / 精神疾患 / 神経疾患 / 脳血管障害 / 骨・関節
- 診療科目
- 脳神経外科 / 整形外科 / リハビリテーション科 / 産婦人科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 神経内科 / 老年科 / 精神科
- 媒体
- THE BONE
認知症および骨粗鬆症による骨折は,高齢者に頻度の高い疾患であり,医療問題のみならず社会問題にもなりつつある.互いに悪影響を与えることは明らかではあるが,その因果関係は不明である.骨粗鬆症に対する治療は急速に進歩し,注射剤の登場により,骨粗鬆症を合併する認知症患者の治療もかなり容易になってきた.しかし,先に認知症と診断された患者には,認知症に対する治療は実施されているが,合併頻度が高く生命予後にも影響の大きい骨粗鬆症に対する対応は十分とはいえない.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
