【特集 痛風をめぐる諸問題】
高尿酸血症・痛風のガイドライン
購入する
販売サイト「MeReBo」へ
- 掲載誌
- THE BONE Vol.26 No.3 41-44, 2012
- 著者名
- 西川元 / 大野岩男
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 代謝・内分泌 / 骨・関節
- 診療科目
- 一般内科 / 整形外科 / リウマチ科 / 腎臓内科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 老年科
- 媒体
- THE BONE
日本痛風・核酸代謝学会では, 「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン第1版」をまず2002年に発行した. さらに新たなエビデンスを加え, 新たな手法を用いて「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン第2版」が2010年に発行された. その後もフェブキソスタットが開発・発売されたことから, その治療に関しても変化がみられ, 医師はガイドラインだけでなく新たなエビデンスを知る必要があり, 一方, ガイドラインもその変化に対応するものでなければならない. 「はじめに」高尿酸血症・痛風は日常診療でよくみられるcommon diseaseであり, 一般医や家庭医において診療されることが多い. また, 関節痛や尿路結石といった症状などに応じて, 内科, 整形外科や泌尿器科などさまざまな診療科で対応が必要とされる疾患である. しかし, これまでは一定の認識のもとに診療が行われていなかったのが現状であり, 医療の均一化がなされていなかった.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
