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【特集 高齢者と眼疾患】
老視
掲載誌
Pharma Medica Vol.37 No.12 13-16, 2019
著者名
根岸一乃
記事体裁
特集
/
抄録
疾患領域
眼疾患
診療科目
眼科
媒体
Pharma Medica
Key Words
老視
/
疫学
/
薬物治療
/
多焦点眼内レンズ
老視とは,加齢に伴う水晶体の弾性(外力によって変形した物体が,その外力が除かれた時にもとの形に戻ろうとする性質)の低下を主とした変化によって,眼の調節力が低下して近方視が困難になる状態を指す。多くの場合40~45歳頃に症状を自覚し,50歳代の間に調節力はほぼ失われる
1)
。本稿では,老視の定義,疫学,治療(眼鏡,コンタクトレンズ以外)の現状について概説する。
「KEY WORDS」老視,疫学,薬物治療,多焦点眼内レンズ
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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