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M-Review

Medical Scope

新たなサーベイランスによる百日咳対策の変化

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掲載誌
Pharma Medica Vol.37 No.5 57-60, 2019
著者名
神谷元
記事体裁
連載 / 抄録
疾患領域
呼吸器 / 感染症
診療科目
呼吸器内科
媒体
Pharma Medica

2018年1月1日から百日咳に関する国のサーベイランスが小児定点報告から全数把握疾患となり,届出対象が年齢を問わず百日咳の臨床的特徴を有しかつ検査所見により診断が確定された者,または検査確定例と接触歴があり百日咳の臨床的特徴を有する者となった。届出票の記載欄には,症例の基本情報の他,診断方法,予防接種歴,感染経路が含まれるようになり,症例のより詳細な情報が得られるようになった。本稿では新しい百日咳サーベイランス開始後約1年経過した時点で明らかになってきた国内の百日咳の疫学とそれに基づいた問題点,課題,対策についてまとめた。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Pharma Medica2019年5月号(Vol.37 No.5)

臨床医・薬剤師を対象に,各種疾患治療に関する最先端の臨床学の学術的トピックスを解説。医学・薬学の中間領域を目指す学術月刊誌。医師の薬学に対する理解を深め,薬剤師にも臨床の啓蒙となる雑誌を基本方針として,近年注目されている臨床薬理学分野からも 高い評価を受けている。医学・薬学の中間領域を目指す総合学術誌

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