【特集 肝炎の最新情報と展望】
非アルコール性脂肪肝炎の診療の進歩
Nonalcoholic steatohepatitis:progress in diagnosis and treatments.
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- 掲載誌
- Pharma Medica Vol.34 No.2 45-49, 2016
- 著者名
- 児玉 和久 / 徳重克年
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 代謝・内分泌 / 消化器
- 診療科目
- 一般内科 / 消化器内科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 老年科 / 消化器外科
- 媒体
- Pharma Medica
- Key Words
- 非アルコール性脂肪肝炎 / 非アルコール性脂肪性肝疾患
「はじめに」近年,肥満人口の増加・高齢化に伴って,メタボリックシンドロームの患者数の増加が指摘されている。そのなかで,メタボリックシンドロームの肝臓の表現型としての非アルコール性脂肪性肝疾患(nonalcoholic fatty liver disease;NAFLD)・非アルコール性脂肪肝炎(nonalcoholic steatohepatitis;NASH)の増加が懸念されており,その病態解明,新たな検査法の導入,治療薬の開発が求められている。この稿ではNAFLD・NASHの病因・病態・診断・治療に関する最新の知見を解説する。
「Ⅰ.疫学」食習慣の変化は,肥満人口の増加と代謝疾患を欧米諸国のみならず,多くのアジア諸国にももたらした。そのため,NAFLDの頻度も増加してきている。
「KEY WORDS」非アルコール性脂肪肝炎,非アルコール性脂肪性肝疾患
「Ⅰ.疫学」食習慣の変化は,肥満人口の増加と代謝疾患を欧米諸国のみならず,多くのアジア諸国にももたらした。そのため,NAFLDの頻度も増加してきている。
「KEY WORDS」非アルコール性脂肪肝炎,非アルコール性脂肪性肝疾患
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
