【特集 多発性硬化症(MS)と視神経脊髄炎(NMO)の最新情報】
MSとNMOの在宅ケア(支援制度を含めて)
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- 掲載誌
- Pharma Medica Vol.31 No.6 59-62, 2013
- 著者名
- 深澤俊行 / 岡崎史典 / 澤井幹樹 / 西山和子 / 新野 正明
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- アレルギー・免疫 / 神経疾患 / 眼疾患
- 診療科目
- リハビリテーション科 / 神経内科 / 眼科
- 媒体
- Pharma Medica
「はじめに」多発性硬化症(multiple sclerosis; MS)および視神経脊髄炎(neuromyelitis optica; NMO)(MS/NMO)は急性の症状増悪, MSの場合は慢性進行への移行によって障害が進行悪化することが特徴である. 疾患修飾薬の効果も限定的で, 治療にもかかわらず基本的には進行・悪化を避けられない. また, 疾患修飾薬の登場以前に障害が悪化し, 長期にわたって不自由な生活を続けている患者の数は多い. ここで与えられたテーマは, 「MS/NMOの在宅ケア(支援制度を含めて)」である. 医療関連の話題で「在宅」が語られる場合, 高度な障害のために通院が困難になった患者状況を指すのが一般的である. 一方, 「在宅医療」, 「在宅ケア」は個々の患者・家族の長期的な支援を検討するなかで個別に導入時期や内容が決められるものであり, 提供される支援制度も個別にさまざまである.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
