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虚血性脳卒中診療の現在;急性期診療からリハビリテーションまで

脳梗塞急性期の抗血小板療法の考え方

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掲載誌
Pharma Medica Vol.30 No.2 13-16, 2012
著者名
伊藤 康男 / 荒木 信夫
記事体裁
特集 / 全文記事
疾患領域
循環器 / 高血圧 / 神経疾患 / 脳血管障害
診療科目
一般内科 / リハビリテーション科 / 神経内科 / 老年科
媒体
Pharma Medica
Key Words
脳梗塞 / 急性期 / 抗血小板療法 / 脳卒中治療ガイドライン

はじめに  2005年に遺伝子組み換え組織プラスミノゲンアクチベーター(rt-PA,アルテプラーゼ)による発症3時間以内の血栓溶解療法が認可されて以降,脳梗塞急性期治療の適応が広がった。しかし,rt-PAの施行率は脳梗塞全体の2.5%,発症3時間以内の脳梗塞では9.3%1)と依然,適応症例は限られているのが現状である。一方,脳梗塞急性期治療のうち抗血小板療法はアテローム血栓性脳梗塞や非心原性一過性脳虚血発作(transient ischemic attacks;TIA)に対して第1選択であり,今回,脳梗塞急性期の抗血小板療法の考え方について,今までに行われた大規模臨床試験の結果を踏まえて概説したい。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

全文記事
Pharma Medica2012年2月号(Vol.30 No.2)

臨床医・薬剤師を対象に,各種疾患治療に関する最先端の臨床学の学術的トピックスを解説。医学・薬学の中間領域を目指す学術月刊誌。医師の薬学に対する理解を深め,薬剤師にも臨床の啓蒙となる雑誌を基本方針として,近年注目されている臨床薬理学分野からも 高い評価を受けている。

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