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臓器移植をめぐる最近の話題;臓器移植法改正後の展開
改正臓器移植法と臓器移植;法改正で何が変わったか
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- 掲載誌
- Pharma Medica Vol.29 No.11 9-13, 2011
- 著者名
- 古川博之 / 谷口雅彦 / 唐崎秀則 / 今井浩二 / 山下健一郎 / 鈴木友己 / 嶋村剛 / 藤堂省
- 記事体裁
- 特集 / 全文記事
- 疾患領域
- 消化器 / 脳血管障害 / 小児疾患 / その他
- 診療科目
- 一般内科 / 脳神経外科 / 小児科 / 消化器外科 / その他
- 媒体
- Pharma Medica
- Key Words
- 臓器移植 / 臓器提供 / 肝移植 / 改正臓器移植法
はじめに
1997年の臓器移植法制定以来,提供時に本人の事前意思が必要という厳しい制度のなか,わが国の臓器提供は,13年間でわずか86例というきわめて少数であった。2009年に改正臓器移植法(以下,改正法)が可決成立し,①親族優先提供が可能となり,②15歳未満の提供が可能となった。③また,本人の承諾がない場合でも,家族の書面承諾による提供が可能となった。まさに,欧米並みの制度が可能となったわけである。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
