
2026.04.02 発売
インフルエンザ 2026年4月号(Vol.27 No.1)
座談会 インフルエンザの趨勢
発行形態:年4回発行 ( 1, 4, 7, 10月)
| 定価 | 1,980円(本体1,800円+税) |
|---|---|
| 発行形態 | A4判変型 / 72ページ |
| ISBN | 978-4-7792-2893-3 |
おすすめポイント
迅速抗原検査キットのOTC 化の是非,国立健康危機管理研究機構発足の経緯と位置付け,mpox ワクチンなど,診断・政策・その他の感染症といった多角的な側面について,それぞれ第一線の先生方により解説されています。呼吸器感染症診療および研究を考えるうえで必読の最新号です。
内容紹介
「インフルエンザ」に関する情報を必要とするあらゆる領域の一般臨床医,基礎研究者,学生などを読者対象に,ウイルス学の最新の研究成果から,公衆衛生的見地に立った予防対策まで,インフルエンザ領域の情報を継続して提供する。
目次
〇巻頭言
新興・再興感染症で病める人は病院へ来る
─ルワンダで再認識した“当たり前”のリアリティー/南宮 湖
〇対談
インフルエンザの趨勢
〈話し手〉河岡義裕/〈聞き手〉柏木征三郎
〇診断
迅速抗原検査キットのOTC化の是非について/小佐井康介 ほか
〇疫 学
最近のインフルエンザの流行状況/池松秀之
〇政 策
国立健康危機管理研究機構の発足の経緯と位置付け/國土典宏 ほか
〇その他の感染症
mpoxワクチン/園田憲悟 ほか
〇スペシャリストに聞く
感染症パンデミックを経て-これまでの歩みと研究への想い/長尾美紀
〇投稿論文(原著)
開業医における新型コロナウイルス感染症迅速診断キットの有用性
鼻咽頭拭い検体と鼻腔拭い検体の比較検討
(real-time RT-PCRにより算出したCt値の違い)/芝尾敬吾 ほか
〇Q&A
・日本でも,高齢者用に,高用量インフルエンザHAワクチンが承認されましたが,どのようなワクチンか,
海外での成績はどうか教えてください.また,海外で承認されている高用量以外の高齢者ワクチンについても,教えてください./渡邉真治
・米国小児科学会の勧奨では,2歳未満の小児は全員がCOVID-19ワクチン接種となりましたが,
日本の低年齢小児にもCOVID-19ワクチンの接種は必要なのでしょうか.副作用との関連も教えてください./宮入 烈
・SARS-CoV-2のウイルスの流行予測方法の研究について教えてください./伊東潤平
〇感染症とともに:研究者のひとりごと
DURC/GOF研究のリスクとベネフィット──科学の自由と公衆の安全の狭間で
第1話 バイオセキュリティの夜明け
炭疽菌事件からH5N1論争まで─科学者たちの苦悩/河岡義裕
〇地域のパンデミックプランニング
番外編エッセイ
パンデミック点描─ COVID-19 パンデミックに関連して想うこと
第7回 嗚呼! マスカレード(仮面舞踏会)(後半)/西村秀一
〇インフォメーション
〇次号予告/編集後記
BACK ISSUE
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