« バックナンバーへ戻る

インフルエンザ2014年4月号(Vol.15 No.2)

インフルエンザ

2014年4月号(Vol.15 No.2)

【対談 WHOを中心としたH7N9インフルエンザへの対応】

(準備中)本号はアブストラクトのみの閲覧となっております
○巻頭言
 パンデミックインフルエンザに正しく備えるために/喜田宏
○対談
 WHOを中心としたH7N9インフルエンザへの対応/河岡義裕/田代眞人
○実地医療に役立つインフルエンザトピックス
 第8回 国立感染症研究所の業務と役割/田代眞人
○Voice of pharmacist
 夜間救急における薬剤の処方/堀美智子 ほか
○Q&A
ノイラミニダーゼ阻害薬の種類によって耐性ウイルスの出やすさに違いがあるのですか./齋藤孔良
耐性ウイルスはどのようにしてみつけるのでしょうか./齋藤孔良
季節性インフルエンザでは,同じウイルスタイプが主流行でも流行規模の違いが起こるのはなぜですか./西村秀一
授乳婦への抗インフルエンザウイルス薬の処方について教えてください./齋藤滋
○治療
 腎障害患者の薬剤によるインフルエンザ治療と予防/安藤亮一
○基礎
 H3N2 variantについて/岸田典子 ほか
○公衆衛生
 A/H1N1pdmの流行を振り返って/杉田繁夫
○専門家に聞くインフルエンザウイルス講座
 第2回 インフルエンザウイルスの宿主域と命名法/小澤真 ほか
○新型インフルエンザ等流行時を想定した診療継続計画作り
 第3回 診療継続計画のひながた(診療所版)/吉川徹 ほか
○地域のパンデミックプランニング
 第36回 インフルエンザ授業から子どもたちは何を学び,考えたか/清水宣明
○INFLUENZA REPORT
 Options for the Control of Influenza Ⅷ参加報告/城野洋一郎