第31回
日本小児突然死予防学会学術集会
2026年02月07日(土)
~
2026年02月08日(日)
大会長
小保内 俊雅
(オボナイ トシマサ)
東京都立多摩北部医療センター小児科部長
大会ホームページURL
https://smartconf.jp/content/sids31/
大会テーマ/大会からのメッセージ
未来へ繋ごう小さな命の灯を/突然死は生涯を通じて起こりますが、最も多いのは乳幼児で、その多くは原因不明です。20世紀末にSIDSが注目され、うつぶせ寝が危険因子と判明すると、Back to Sleep運動により発生数は大きく減少しました。しかし、原因や予防法は未解明のままです。近年は診断の不確実性からSUDIという概念が重視されていますが、原因不明とすることは公衆衛生や再発予防、研究に悪影響を及ぼします。この状況を改善するため、2023年に診断基準検討委員会が再設置され、3年かけて「乳幼児突然死診断の手引き改訂第三版」が作成され、本学術集会で公開されます。適正な診断と病態解明の進展が期待されています。本学会は突然死で子を亡くした遺族を支えるために設立され、死因究明と予防の確立は社会全体のグリーフケアでもあると考えています。
アクセス
当ページは、各学会事務局への調査票等を基に作成しており、期間中に開催されるすべての学術集会が掲載されているものではありません。
また、学術集会への参加をご検討される際は、事前に学会ウェブサイトで最新の情報をご確認ください。

