<< 一覧に戻る

Prostate Cancer Forefront 前立腺癌最新治療の現場から

各種画像診断モダリティを駆使した前立腺癌診療

吉田宗一郎

ESPOIR Vol.5 No.1, 29-37, 2022

前立腺癌の全身画像評価に,従来から使用されてきたCTや骨シンチグラフィに加えて全身MRIの普及が進むとともに,前立腺特異的膜抗原(PSMA)を標的としたPETの国内臨床試験も開始されている。転移病変に対する存在診断能および質的診断能が向上したことで,治療効果を正確にモニタリングして治療戦略を変えていく個別化診療が検討されるようになってきた。今回は,画像診断による前立腺癌の個別化診療を目指す東京医科歯科大学准教授の吉田宗一郎先生に,画像診断の現状と今後の展開についてご紹介いただいた。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

一覧に戻る