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インタビュー 肺高血圧症診療 Best Practice

肺高血圧症領域で臨床と研究を両立する

江本憲昭

Pulmonary Hypertension Update Vol.7 No.2, 59-64, 2021

医学の道に進むきっかけとなったのは,私が小学校3年生のとき両親が買ってくれた顕微鏡でした。髪の毛や虫などを観察して遊んでいたのですが,当時私の実家に下宿して大学に通い,臨床検査を学んでいた従兄弟が心臓や肝臓などの臓器の標本などをこっそり持ち帰ってみせてくれたのです。今思うと顕微鏡のレンズを覗き込んでみえたミクロの世界が「研究ってこんな感じなのかな」というぼんやりとした憧れに繋がっていったのかもしれません。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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