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The review of clinical study

Safari試験(JBCRG-C06)

川口英俊大野真司

CANCER BOARD of the BREAST Vol.4 No.1, 61, 2018

Safari試験は,臨床病理学的因子や治療ラインがフルベストラント500mg(F500)の治療成功期間(TTF)に与える影響を評価することを目的として計画された(UMIN000015168)。F500は転移再発乳癌のより早いラインで使用した方が効果的であることが明らかになった。また,F500は年齢の高い症例,進行再発の診断からF500の使用までが長い症例,化学療法を使用していない症例でより効果的であり,PgRの発現や内臓転移はTTFに影響を与えなかった。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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