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Administration for Psychiatry

医療観察法制定から10年

―これからの展望―

平林直次

精神科臨床 Legato Vol.3 No.1, 62-63, 2017

心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律(医療観察法)は,対象となる精神障害者に,継続的かつ適切な医療を行うことにより,その社会復帰を促進することを目的として,2005年7月15日に施行された。本稿では,施行後10年間の現状を概括し,今後10年間において取り組むべき課題とその解決策について検討する。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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