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State of the art 直腸癌治療における側方郭清の意義と位置づけを再考察する

特集にあたって

杉原健一

大腸がんperspective Vol.3 No.2, 19, 2016

本特集,「直腸癌治療における側方郭清の意義と位置づけを再考察する」,を企画する根拠となったのは,『大腸癌治療ガイドライン医師用 2014年版』(以下,ガイドライン)の作成の過程で行われた公聴会・パブリックコメントのなかに,「側方郭清に関するCQを設けてほしい」との要望があったことと,第80回大腸癌研究会でのアンケート調査で,「ガイドラインでの側方郭清の適応症例に関し,側方に明らかなリンパ節腫大がない場合,側方郭清を行う施設は45%,行わない施設が40%」であったことです。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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