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【脳卒中領域】リスクを有する血栓性脳梗塞患者に対するプラスグレルの再発予防効果

掲載誌
Cardio-Coagulation Vol.9 No.4 56-58, 2023
著者名
北園 孝成
記事体裁
抄録 / 連載
疾患領域
循環器
診療科目
循環器内科
媒体
Cardio-Coagulation

非心原性脳梗塞の再発予防には抗血小板薬の投与を行うよう勧められており,これまで使用可能な薬剤はアスピリン,チクロピジン,クロピドグレル,シロスタゾールの4剤であった。プラスグレルはチクロピジンやクロピドグレルと同じくチエノピリジン骨格を有する抗血小板薬であり,効果発現が早く強力で安定した抗血小板作用を有することが特徴である。心臓領域において,急性冠症候群などの虚血性心疾患に対する経皮的冠動脈形成術後の抗血栓療法として承認され,広く臨床の場で使用されている。2021年12月に虚血性脳血管障害(大血管アテローム硬化又は小血管の閉塞に伴う)後の再発抑制(脳梗塞発症リスクが高い場合に限る)がプラスグレルの効能・効果として追加された。本論文は,その根拠となった3つのPRASTRO試験のなかで最後に行われたPRASTRO-Ⅲ試験の結果を報告したものである¹⁾。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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