<< 検索結果に戻る

木島貴志教授(兵庫医科大学内科学講座呼吸器科)

がん分子標的治療 Vol.15 No.3, 115-118, 2017

西條:2017年4月から兵庫医科大学内科学講座呼吸器科主任教授に就任された木島貴志先生にお話を伺いたいと思います。まず先生の経歴についてお伺いしますが,ご出身地は大阪ですか。
木島:生まれと育ちは兵庫県の宝塚市です。大学は大阪で,現在は芦屋市在住ですから,ずっと阪神間です。
西條:医師になろうと思われたきっかけは何ですか。
木島:世の中の役に立つ仕事がしたいと考えていましたので,理系では医師が最もダイレクトに貢献でき,また人と接する職であることが自分に合っていると思い,この道を選びました。
西條:どのような医師になりたいと思われましたか。
木島:その当時イメージはなかったのですが,緒方洪庵先生の「扶氏医戒之略」にあるような人助けや縁の下の力持ちへの憧れはありました。病気を治すのはわれわれ医師ではなく,患者さん本人の治癒力であり,医師はそれを最大限に発揮させるサポート役であると考えます。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載雑誌詳細 この雑誌の目次を見る

抄録