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多遺伝子アッセイを用いた乳がん化学療法省略の可能性―TAILORx試験およびMINDACT試験の結果から

掲載誌
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療) Vol.14 No.4 139-141, 2017
著者名
酒井瞳 / 鶴谷純司
記事体裁
抄録
疾患領域
癌
診療科目
腫瘍内科
媒体
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療)

乳がん治療において,かつてはリンパ節転移の数,腫瘍径,組織学的悪性度,ホルモン受容体・ヒト上皮成長因子受容体(HER)2蛋白・Ki67により分類されるサブタイプが術後補助療法の決定に重要視されてきたが,個々の再発リスクや治療効果予測には限界があった。そこで,Oncotype DX,MammaPrintをはじめとするさまざまな多遺伝子アッセイが開発されてきた。この多遺伝子アッセイの有効性について検証する2 つの大規模臨床試験が行われ,その結果が『The New England Journal of Medicine』誌に報告された。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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