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対談

糖尿病研究の軌跡と将来の方向性―病態機序の解明と臨床応用―

門脇孝綿田裕孝

DIABETES UPDATE Vol.7 No.2, 4-11, 2018

日本糖尿病学会は2017年に創立60周年を迎えました。学会が創立された当時は,現在のように糖尿病患者さんはそれほど多くなく,あまり注目されていない時代でしたが,先人たちはいずれ糖尿病が国民病として増加することを予見し,その成因や治療法についての研究を進めていました。今日では関連学会とも連携を図りながら基礎と臨床の両面から,糖尿病と合併症の克服を目指して幅広い研究活動が行われ,その結果が臨床の現場へと還元されています。今回は日本糖尿病学会の理事長である門脇 孝先生と,理事として学会を牽引する綿田裕孝先生から,これまでに取り組まれてきた研究の歩みとこれからの糖尿病研究の目指すべき方向性などについて対談していただきました。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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