<< 検索結果に戻る

心不全に対するループ利尿薬の静脈内投与

Fluid Management Renaissance Vol.6 No.4, 79, 2016

体液貯留を伴った心不全治療に,ループ利尿薬の投与は必須である。より効率的な利尿を得るためには持続投与がよいと考えられてきたが,DOSE試験により持続投与は間歇的ボーラス投与に比べ大きな差がないことが示された。エビデンス的には総じて優劣つけがたかった両手法であるが,使い分けを含めて議論いただきたい。

※本企画は,正誤の決着をつけることを目的としたものではなく,また執筆者本人の研究・臨床上の立場を示すものではありません。

持続投与がよいとの立場から/平敷安希博
間歇的ボーラス投与がよいとの立場から/豊田茂

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載雑誌詳細 この雑誌の目次を見る

抄録