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ループ利尿薬抵抗性への対処

掲載誌
Fluid Management Renaissance Vol.3 No.3 83-88, 2013
著者名
増山理
記事体裁
抄録
疾患領域
その他
診療科目
その他
媒体
Fluid Management Renaissance

「アンケート調査概要」 ・対象:本誌編集アドバイザー41名 循環器内科・腎臓内科・内分泌内科専門医48名 計89名 ・方法:FAX, E-mail調査 ・有効回答:79(88.8%) ・実施期間:2013年1月31日~2月14日 「Q1」 慢性心不全の急性増悪で入院してきた患者に対して利尿効果を増強させる目的で実際に行ったことがある治療を次のうちからお選びください. (複数回答可) (1)ループ利尿薬の増量または種類の変更 (2)サイアザイド系利尿薬の併用 (3)カルペリチドの併用または変更 (4)ドブタミンの併用 (5)高張食塩水の追加 (6)バソプレシンV2受容体拮抗薬の追加 (7)CHDF(hemofiltration) 「Comment-コメント-」 ループ利尿薬抵抗性がある患者に対して行う治療法について, 教科書に書かれている7つそれぞれの経験の有無を伺った. サイアザイド系利尿薬の併用はcombination diuretic therapy(CDT)として比較的ポピュラーだと考えていたが, 4分の1の先生方は施行したことがないということであった.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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