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CKD患者における副甲状腺機能・骨量減少と血管石灰化,生命予後

掲載誌
O.li.v.e.―骨代謝と生活習慣病の連関― Vol.6 No.3 34-41, 2016
著者名
奥野 仙二 / 稲葉 雅章 / 唐橋 ユミ
記事体裁
抄録
疾患領域
代謝・内分泌 / 骨・関節 / 腎臓
診療科目
整形外科 / 腎臓内科 / 糖尿病・代謝・内分泌科
媒体
O.li.v.e.―骨代謝と生活習慣病の連関―

「血清リン濃度が高いほど進行する腎機能障害」 唐橋:骨と腎臓の関係については,これまでも本誌で取り上げ,腎機能の低下,慢性腎臓病(chronic kidney disease;CKD)は骨量減少,骨折リスク増大につながるだけでなく,心血管イベントの発生リスクを高め,生命予後にも悪影響を及ぼすこということでした.今回は,CKD患者,とくに透析の患者さんの骨折リスクや生命予後などに焦点を当てながら,骨粗鬆症治療のあり方などを含めて教えていただきたいと思います.まず,稲葉先生から腎機能が低下する原因について教えていただけますか.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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