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Case study 症例から学ぶ

Drug holidayの症例

金谷幸一

O.li.v.e.―骨代謝と生活習慣病の連関― Vol.6 No.2, 42-44, 2016

「症例」
症例:64歳,女性.
既往歴:胃亜全摘手術(詳細不明).
家族歴:特記事項なし.
現病歴:8年前,低骨密度を指摘され,リセドロネート(risedronate)の内服を開始した.4年前に当科初診.アレンドロネート(alendronate)に変更し服薬継続した.8年間継続投与ののちdrug holidayについて検討した.
当院初診時検査所見:DXA法骨密度(BMD):腰椎(L2~4)正面,YAM 70%,Tスコア-2.8 SD. 単純X線写真(XP):既存椎体骨折 なし.
drug holiday検討時検査所見:BMD:腰椎 YAM 79%,Tスコア -2.0 SD,大腿骨(total)右YAM 73%,Tスコア-2.1 SD,左YAM 70%, Tスコア -2.1 SD. XP:新規椎体骨折 なし.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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