<< 一覧に戻る

New Arrival & Comment 新着論文解説

要訳と解説(1)閉経後骨粗鬆症女性における8年または5年間のデノスマブ治療の効果:FREEDOM延長試験の結果から

Papapoulos S, Lippuner K, Roux C, et al : The effect of 8 or 5 years of denosumab treatment in postmenopausal women with osteoporosis : results from the FREEDOM Extension study. Osteoporos Int 26 : 2773-2783, 2015

岩本潤

O.li.v.e.―骨代謝と生活習慣病の連関― Vol.6 No.2, 24-29, 2016

「概要」
目的:本研究の目的は,FREEDOM延長試験の結果に基づいて,閉経後骨粗鬆症女性における5年または8年間のデノスマブ治療の成績を明らかにすることである.
方法:3年間のFREEDOM試験を完了した閉経後女性が7年間の延長試験(合計10年間)への参加資格があった.すべての延長試験参加者(FREEDOM試験:デノスマブ群・プラセボ群とも)にデノスマブ治療が行われた.合計4,550名の女性が延長試験に参加した;デノスマブ継続群(Longterm群):2,343名,プラセボからデノスマブへの切り替え群(Crossover群):2,207名.Longterm群は8年間,Crossover群は5年間のデノスマブ治療を受けた.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

一覧に戻る