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臨床骨ネットワーク研究会

特別講演1 骨細胞とオステオネットワーク

第1回臨床骨ネットワーク研究会学術講演会

高柳広

O.li.v.e.―骨代謝と生活習慣病の連関― Vol.4 No.2, 56-57, 2014

(座長)島根大学医学部内科学講座内科学第一教授 杉本利嗣先生
「骨細胞による骨シグナルの制御機構とRANKL」RANKLはM-CSFと並び,破骨細胞分化を制御する最も重要なサイトカインのひとつであり,破骨細胞分化支持細胞に発現すると考えられているが,実際にどの段階でどの細胞に発現しているかは明らかにされていない.われわれはゲルの中で骨細胞を三次元培養して,MLO-Y4細胞を用いてメカニカルストレスをかける実験系を作成し,あわせて遺伝子発現の網羅的解析も実施したところ,骨細胞へのメカニカルストレスにより経時的なRANKLの発現増加が確認された.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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